展示会

映像・情報・通信の総合展示会「CEATEC JAPAN 2005」に
行って来ました。
専門向けの電子デバイスゾーンとコンシューマ向け製品ゾーン
があってやはり話題はブルーレイとHDDVD対決、液晶、プラズマ、
ＳＥＤ対決。お互いに弱点を克服してさらなる進化してきた。
もう一般人からすればどっちも綺麗すぎてどっちでもいい感じ。
テレビの画質なんてそんなにこだわってますか？。
そもそも50インチクラスのテレビが置ける家庭ってどのくらい
あるんですかね。うちは確実に無理。
そうなってくると価格が重要。客は画質機能よりも
安いほうに流れます。
どっちでもよくないのがブルーレイとＨＤＤＶＤ
コストメリットとか記憶容量優位性とかもう分かったから
とにかく統一して欲しいです。消費者がいちばん損をします。
このまま行くとながれ的にDVD-RAM、DVD-Rの時みたいに
マルチドライブが出てちょっとづつどちらかにシフトしていくんで
すかねー。
オレが思うにこれに決着をつけるにはやっぱりアレですよアレ。
よく新聞とかに載っている業界勢力図にブルーレイ陣営と
HDDVD陣営に映画業界も分かれてますよね。
そこにソフトオンデマンドとか宇宙企画とか入れるんですよ。
入ったほうが確実に普及しますね。エロですよエロ(笑)。

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